愛知の世間遺産…

 常滑の世間遺産に続き愛知でも…
常滑で世間遺産プロジェクトがなされはじめて、それが今度は愛知に広がりはじめました。
連絡があったのは名古屋市、津島市、美浜町など。
どんどん飛び火して、各地で世間遺産を探す運動がはじまりました。
ここでは、そのいくつかを紹介していきます。
==========================================名古屋港のブルーボネット========
いつもと変わらない道、いつもと変わらない町並み。いつまでも変わらないと思っていた景色や建物、古い看板や壁のシミ。この日常の何気ない「宝物」は、そのままではいつの間にか消えてなくなってしまうかもしれない。けれど、後世になると思わぬ価値を発するものがそこにある…
 思わず人に伝えたくなる 人、もの、風景
 後世まで残したいと思う 人、もの、風景
 子供達に残しておきたい 人、もの、風景
それらは後世になると本当の「意味や価値」を持つようになるかもしれない。
==========================================イギリス風の隠れた洋風庭園======

愛知の世間遺産の数々

   いわゆる名所旧跡・有名ではないが、思わず人に話してみたくなる、後世に残しておきたい「人・もの・風景」
狭く入組んだ細道が続く迷い道。古い焼物町、常滑の約2平方kmに立ち並ぶ時空を超えた街並と窯跡。半世紀前に戻ったような感覚を覚える焼物散歩道。
大正に作られた陸の橋。橋を作った後でその下を掘って完成した日本でも珍しい謎の橋。
橋の下には照明の穴が…いったいどうやって替えていたのか?
飛騨金山で見つかった巨石群。縄文人が巨石に記した線状痕と同じ光が差込み、それを測定すると夏至・冬至・60日周期、そしてうるう年が正確に測定できる。
隣町の美浜町。そこには秦の始皇帝の兵馬俑が4体。それどころか始皇帝陵にしかないはずの銅馬車が展示。なぜにここに存在するのか?精巧な遺物を見て驚き!
ロケットパイプ 焼き物の街常滑には各所に白いパイプと甕容器を見かける。これはなんと戦争末期のロケット燃料容器!日本発のロケット戦闘機[秋水]の燃料のために作られた遺物。
本町大落川の片隅で川面に映りながら佇む多面体の家。2階五角1階五角、それぞれが位置が分かれて創られており、全部で13面画の壁で創られている不思議な家。
焼き物の街には煙突がつきもの。その中でもさらにレアで貴重なものは、緑の煙突。
つたにからまれて美しい街の景色を見守っている。
焼物の町常滑では、そこらじゅうに見かける土留め土管壁。
セントレアの空港を使う大勢の外国人が珍しがって、カメラに記録をしていく。